余白の愛

好きになった人はSMの師だった・・

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第一章・・3

その日は場所はいわゆる・・
ラブホテルではあるが

【会話のないランチ】

が主題であって・・
場所柄、

≪どうしてラブホなの?≫

の私の問いに
その人は

≪誰も居ないところでゆっくりお茶を飲みたいから≫

だった。
答えになってるような・・なっていないような・・
でも
私も、その人との最初に逢う日が
沢山人が居る所でのランチは好まなかった。
そんな気持ちは見透かされてたのかもしれない。

≪指1本触れないから≫


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第一章・・2

一章・・2

『好きです』

という単純だけど多分1番言いずらい
その言葉を投げかけ始めたのも
この頃から・・

出身が同じという共通だけで
話し方が少しずつ開けていく。

それに慣れた頃

とんでもないものを見つける・・


どでかく、その人のことを記事にしたサイトを見つけて

声も出ないくらい魅入った・・

とんでもない人に、馴れ馴れしく接してた自分

気分が悪くなるくらい、びっくりして
時間をおいて、謝罪メールを送った。

少し・・・

怖くなったのもあった。

それと・・

少し近づいた距離がまたとんでもなく遠くなった瞬間でもあった。

アタシ・・えらい人好きになってしもたんや・・
まるで・・芸能人を好きになるミーハー・・
どんなことがっても
傍に近づけない人・・
そう思った。

同時に
少し・・
その人のことを恨んだ・・

第一章・・2の続きはこの先 »

第一章・・1

一章・・1

どうしても聞いてみたかったことと言っても
実際には大したことではない

それを理由に
『きっかけ』がほしかっただけ。

いろんな言葉を投げかけてる
その人の心の中を覗いてみたかっただけ

『複数の女性を愛する男性の気持ち』

ただ
そのことだけを聞きたかった

同じように愛せるのか・・
複数が居ればやっぱり順番がつくのだろうか・・

そのなかで、飛びぬけて欲してしまう女とは?

そんな答えも出ないような・・
もしかしたら答えが出そうな・・
そんな質問をしたアタシ

それでも
一言一言・・分かりやすく
返事をくれた、その人。

所詮・・
一生逢ったりしない人だと思う気持ちから
普段しないような質問や色んな言葉を投げかけてみた

ちゃんと
答えてくれるその人・・

第一章・・1の続きはこの先 »

第一章





一章

そこに
どうして行ったのか・・

多分
頭の中で
随分行くのを迷った記憶がある

その世界の人とは
ほんの少しのつながりも
それらの話にも触れたくなかったから


少しだけど、それらの小さな経験を
もう忘れたかった

やっと塞がりかけた瘡蓋を自ら剥がしそうで
随分迷った。


それでも覚悟を決めて訪れた時には

偶然にも・・画面サイズが合わず
ただのTOP画像だけを見てた

(見つけたのは2006’11月の初め頃・・訪れたのは12月頃)


それが・・
多分・・・・
きっかけだった気がする・・

すんなり見れてたら

すんなり訪れて
すんなり日常生活を送れてたかもしれない

見れないから、見たい!

いつになったら見れるのか!

意地にも似た感情で
毎日訪れるようになってた


ある日・・・


第一章の続きはこの先 »

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